身の安全の確保、具体的にはソーシャルディスタンスを実現するため、
①出社から帰宅まで、関係者は必ず安全な距離をとって勤務する
②社外からオンラインで進捗確認、意思決定、決裁できるシステムを導入する
③距離が取りにくい会議などは社内でもオンラインを使用する、窓口業務がある場合はマスク、手袋、次亜塩素酸水、ビニールカーテンを用いて対応する
④出社が必須な場合は最低2チーム制とする。どちらかのチームの本人または家族の罹患が確認出来たらすぐにチームを交代させ、罹患したチームは2週間完全自宅待機とする
⑤出社する本人及び家族が罹患した場合、すぐに管理職に連絡が届くようにルールを設定し周知する
以上の実現方法についてのトピックスです。